サムスンはOne UI 7の対応デバイスを拡大し、新たにGalaxy S22シリーズやGalaxy Z Fold 3など15機種をリストに追加した。これにより、One UI 7対応デバイスは合計34モデルとなる。

今回の発表では、S22およびS21シリーズが含まれたことで、ハイエンドモデルのアップグレード範囲がさらに広がった。加えて、Z Flip 3やZ Fold 3といったフォルダブル端末、Tab S8シリーズなどのタブレットも対象となり、多様なユーザー層への対応が進んでいる。

One UI 7は4月7日から世界規模で提供開始され、米国では4月10日から配信予定。シンガポールでは4月14日から順次展開される見込みだ。デバイスごとの具体的な配信日は地域やモデルによって異なるが、今回の発表により、多くのユーザーがアップデートを受け取る準備が整ったといえる。

One UI 7対応デバイスが拡大 S22やフォルダブル端末もアップグレードへ

サムスンはOne UI 7の対応デバイスを拡大し、新たにGalaxy S22シリーズやZ Fold 3などを追加した。今回の発表により、合計34機種が最新のUIへとアップデートされることが確定した。

特にS22やS21シリーズの追加は、多くのユーザーにとって歓迎すべきニュースだ。加えて、Z Fold 3やZ Flip 3といったフォルダブル端末のサポート拡充も注目に値する。サムスンのOne UI 7は、4月7日からグローバル展開が始まり、米国では4月10日、シンガポールでは4月14日から順次配信予定となっている。

新機能の詳細は明かされていないが、One UI 7はAndroid 14をベースとし、より直感的な操作性とパフォーマンスの最適化が期待される。対象機種の拡大により、より多くのユーザーが最新のUIを体験できる環境が整ったといえる。

フォルダブル端末への対応拡充 過去モデルの長期サポートが進む

サムスンは今回、フォルダブル端末のサポートを強化し、Z Flip 3やZ Fold 3をOne UI 7の対応リストに加えた。これにより、フォルダブル端末の長期的なソフトウェアサポートが強化される形となる。

従来、フォルダブル端末は新モデルの発売とともにソフトウェア更新の優先度が下がる傾向にあった。しかし、今回の対応リストを見る限り、少なくとも過去2世代にわたるフォルダブル端末が最新UIを受け取れることが確認された。これは、フォルダブル端末の普及が進み、継続的なアップデートが求められる状況になっていることを示している。

ただし、すべてのフォルダブル端末が対象となるわけではなく、Z Fold 2以前のモデルはリストに含まれていない。今後のアップデート方針について、サムスンがどのように対応するのかが注目されるポイントとなる。

One UI 7はどこまで進化するのか 期待される改善点とは

One UI 7はAndroid 14をベースにした最新のインターフェースとなるが、具体的な機能面の進化については詳細が明らかになっていない。しかし、過去のアップデートを踏まえると、操作性やパフォーマンスの最適化、セキュリティの向上などが中心となることは間違いないだろう。

特に、One UI 6.1ではAIを活用したカメラ機能の強化や、デバイス間の連携強化が注目された。One UI 7でも、これらの機能がさらに洗練される可能性がある。加えて、バッテリー最適化やUIのカスタマイズ性向上など、ユーザーの利便性を高めるアップデートが期待される。

一方で、古いデバイスでは新機能の一部が制限される可能性もある。すべての機種が同じ体験を得られるわけではないため、アップデートの配信後、各デバイスの詳細な仕様を確認することが重要となる。

Source:Android Central